我が家の3女は2025年4月から年長さんになります。既にお姉ちゃん2人が小学校に通っているので、もうすぐ小学生になる事を理解できている模様。
最近、スーパーを歩いていると、いきなり3女が言ったのです。

ランドセルの色は白がいい!!

白のランドセル⁉見たことも聞いたこともないかも…
ランドセルの色選び、小学生になる子どもがいると誰もが一度は迷いますよね。
選び方はどうするのがいいのか、3度目のランドセル購入を後悔しないために、調べてみることにしました。
ランドセル色の選び方は①子どもが選ぶ②親が選ぶ③親が子どもと相談して選んで決める④プレゼントされたので選んでいないと家庭によって様々であることがわかりました。
様々な選び方や色を参考に、あなたも楽しくランドセルを子どもと決めてほしいと思います!
ランドセルの色の選び方は?誰が決める?

ランドセルの色をどうやって決めているのか、選び方は家庭によって様々ですが、以下4つの選び方が多いことがわかりました。
6年間使う本人に選ばせるのが全体の6割、次いで親が決定した割合は2割ほどと、子どもが選んだ家庭が多いです。
親と子どもで相談して決めた家庭は全体の15%ほどで、残りがギフトなどで選んでいないパターンですね。

人生80年時代としてもその7%を占める小学生時代ですので、後悔ない選び方がいいですよね。
ランドセルの色を選ぶ方法は?

ランドセルの色を選ぶ方法としてよく選ばれている方法は①子どもが選ぶ②親が選ぶ③親と子どもで相談して決めるの3つが主です。
ランドセルを選ぶのは年中〜年長時期の子どもですが、6年間もあると色の好みも変わってくることもありますよね。
小学校高学年になった頃に「どうしてこんな色にしたんだろう」と感じる子もいます。
我が子の従姉妹のお姉ちゃんは現在はもう高校生ですが、6年生のときに「こんな派手なピンクじゃなくて落ち着いた感じの色にしておけばよかった」と言っていました。
6年間満足して使い切るためにも、特に幼少期に人気なピンク系では特に「お姉ちゃんになっても似合いそうかな?」などと6年間使う覚悟を決められるようなコミュニケーションを取っておくといいですね。
ランドセルの色は何色ある?

昭和時代には男児は黒、女児は赤だったランドセルですが、令和の今は色のバリエーションがとても多いですよね。
2025年2月現在、ランドセルのカラーはパールや非光沢を含めて細かく分けると作っている商品分あるといっても過言でないでしょう。
ランドセルの色はメーカーによっても異なりますが、既存品だけでも少なくとも100以上の色から選ぶことができる時代です。
逆にない色はないといったほうがいいかもしれないですね。

三女が希望している白いランドセルも市場に出回っている可能性が高いですね!
我が家の小学生ランドセル色の決め手紹介!
我が家の長女は自分自身が色でランドセルを選び、次女は自分が絶対欲しい機能のついている商品の中から自分で色も決定しました。
小5の長女はパープルを選んだのですが、5年たった今ランドセルの色選択を今どう感じているか聞いてみたところ

自分が選んだ色だし、好きな色は変わるけどカバーも付けられるし、あんまり気にしてない!
とのことで、自分が選んだからこそ納得して使い続けられているようです。
次女は、好きな色にいいデザインがなく、決め手は色というよりもランドセルの機能でした。
色は機能を選んだうえで限られた選択肢の中からおばあちゃんと私がえらんだのですが、色を今どう思っているか聞いてみました。

最初ピンクがいいと思っていたけど今の色のほうが自分に合ってていい!
ピンクにしていたら、ちょっと今の自分には合わんかったなと思う。
次女の場合は、次女本人が色よりも機能に価値を置いていたのもあり、3年経った今でも特に気にもとめていない様子です。

入学前に決定した色で6年間満足して使ってもらうために、ランドセル色の決め方別のメリットとデメリットを考えてみました。
ランドセルの色を子どもが決めるデメリットは?

ランドセルの色はとても豊富にあることがわかりました。
続いて後悔ない選択をするためにも、ランドセルの色を子どもが決めた場合のメリットとデメリットを考察していきます。
ランドセルの色を子どもが決めるメリットは、なんといっても子どもが自分で気に入ったものを選べることで満足度が高く納得できることでしょう。
ランドセルの色を子どもが決めるデメリットは、幼少期の好みで決めてしまったことで、色の好みや精神年齢が変化していくにつれて、違う色が良かったと思う可能性があることです。
メリットとデメリットを続いて深堀りしていきます。
ぜひあなたのお子さんの性格や考え方に合わせて、親子ともに後悔しない方法を選んでほしいと思います。
ランドセルの色を子どもが決めるデメリット
前述の通り、ランドセルの色を子どもが決めることで起こる最大のメリットは、成長につれて自分が選んだ色が嫌になる可能性があることです。
最初はいいと思って選んだ色が成長するにつれて気に入らなくなる、実用性に欠けて機能的ではない場合があるのがデメリットといえます。
幼少期には、女児だととても可愛らしい色を選びがちです。
6歳の子どもにはピッタリな色でも、12歳の子どもには幼すぎることもありますよね。
特に派手なピンクやパールが強いなど派手なデザインだと、入学時には可愛くてよかったけれど、中学年以降に子どもの雰囲気に合致しないことがあります。

我が子の従姉妹は高学年で派手なピンクを気にしていました。
ランドセルの色を子どもが決めるメリット
ランドセルを子どもが決めるメリットは大きく分けて3つあります。
自分で決めることができると、自分の意見を取り入れてもらえたと感じることができますよね。
自分が選んだ色なので、成長して多少好みが変わっても納得して使い続けることができます。
ランドセルの色を選んだ体験を通して、自己肯定感や自信にもつながるのです。
個人的には、小学校入学という節目の時期に自分の意見で選択する経験を積むことができると、今後小学生として活躍していく中でも満足感や自己肯定感が上がるのは納得ですね。
子どもが決めたランドセルの体験談
ランドセルの色を子どもが決めたケースを3つご紹介します。

我が家では、長女がランドセルの色を自分で決めました。
現在5年生ですが、5年経った今でも自分が選んだ色に愛着を持っており、好みの色自体は変わっていますが、かといって後悔はしていないとのことでした。

私は、年長の時ピンクが好きでショッキングピンクのランドセルを買ってもらったけれど、4年生くらいから色が派手で少し恥ずかしいと思い始めたよ。
同じピンクでももう少し大人でも似合う落ち着いたピンクにしたらいいと年長の自分に言いたい!

私は落ち着いたベージュが当時人気で子どもにも似合うだろうなと思って進めたけれど、子どもは「汚れるからもう少し汚れても大丈夫な色がいい」といって茶色を選びました。
色自体も落ち着いていて6年生まで違和感なく使えたし、何より子どもが気に入った色を選んで最後まで使い切る体験ができてよかったなと思います。
リメイク注文して財布などに作り変え、一生の宝物になったなと思います。
あまりに幼い色を選んだ家庭では、もう少し6年になっても恥ずかしくなく使える落ち着いた色がよかったという声がありました。
子どもが選んだことで納得して最後まで使うことができた、子ども自身が自分の意思を尊重してもらったことで自信につながった上に、リメイクをして宝物にしているという家庭もありますね。
ランドセルの色を親が決めるデメリットは?

ランドセルの色を親が決めるデメリットは大きく分けて以下の3つです。
親が決めると言っても、子どもの意見に耳を傾けずに選択するのと、子どもの意見を尊重したうえでより良い選択をするのでは全く経験の種類が違いますよね。
子どもが長年使う持ち物なので、子どもも親も納得して決定できるといいですね。
ランドセルの色を子どもが決めない場合に起こりうるデメリットをさらに深堀してご紹介します。
ランドセルの色を親が決めるデメリット
前述のとおり、ランドセルの色を親が決めるデメリットとして、子どもの意見が尊重されないことによる自己不安や親への不満、ランドセルへの愛着差があります。
何かを選択して決定するときに、自分の意見が取り入れられるか、無視されるかでは、決定された内容への受け取り方が変わってきますよね。
全く自分の意見を取り入れてもらえなかったとき、自分の考えを否定された、意見を言っても意味がないという体験として処理される可能性があります。
自分の意見を否定されたと感じると、その後の様々な意思決定時「どうせ自分の考えはおかしい」「言ってもわかってもらえない」と消極的になってしまうのです。
自由な意思決定を妨げてしまう体験になるのは避けたいですよね。
しかし、親がランドセルの色を決めることにはデメリットしかないわけではありません。続いて親がランドセルの色を決めるメリットをご紹介します。
ランドセルの色を親が決めるメリット

ランドセルの色を親が決めるメリットは、実用性や長期的な目線での考えもできるので、使いやすいランドセルを選ぶことができることです。
親が選ぶときには色よりも耐久性や実用性も考えられるので、成長しても違和感なく安心して使える商品を選ぶことができますよね。
また、家庭の考え方を尊重することができることで、例えば祖父母がランドセル姿を見たときにも、祖父母からも支持される選択をすることができるのもメリットといえるでしょう。
親が決める場合でも、子どもの意見をうまく取り入れて相談しながら進める選択をすると、子どもも納得し親も満足できる決め方ができますね。
子どもの考えを大事にした話し合いをして、後悔ない選択をしてほしいと思います。
親が決めた家庭の体験談
ランドセルの色を最終的に親が決定した家庭の体験談を3つご紹介します。

子どもが年長の時プリキュアにハマっていて、プリキュアで大好きなキャラクターのショッキングピンクがいいと言っていましたが、どう考えても6年生でこの色は似合わないと思い、意見を話し合って落ち着いた色合いのピンクに妥協してもらいました。
今中2になった子どもにランドセルの色を決めたときの話を覚えているか聞いてみると、意外と覚えていて「ママがこのピンクはお姉ちゃんには合わないって言われて悲しかった気がするけど、高学年になってからはママが選んだ色でよかったと思えていた」とのことです。

子どもが保育園でランドセルのカタログをもらってきて、キャラクターデザインの派手な水色がいいと言って譲りませんでした。どう考えても子どもに似合っていなくて、反対して違う色に。
「どうせママは私の好きなものはダメっていうんでしょ」が何かにつけてしばらく続き、ランドセルの色一つでこうなるくらいなら言うとおりにしてあげたらよかったのかなと今でも考えます。

幼稚園のとても仲のいいお友達がかわいらしいピンク色で、それがまたその子には似合っていたのです。「同じ色がいい」と子どもは言いましたが、我が子に似合う濃いめの赤にしてもらいました。お祝いにお金を出してくれた祖父母からも「お姉ちゃんになっても合いそうな落ち着いた色でいいわね」と好評でしたが、子どもは自分が決められなかったことが残念だったようで、今でも○○ちゃんみたいなのがよかったなと言うときがあります。
話し合って最終決定をした家庭では、親の考えも理解した子どもが消化できているエピソードを聞くことができました。
しかし、家庭によっては選択権を譲ってもらえなかったことで尾を引いているところもありますね。
自分の意のままにならない場合に、子どもが納得できたかどうかがその後の子どもの考えにも影響を与えると考えられますね。
ランドセルの色人気ランキングTOP5【女の子】

ランドセルの色は2025年現在、市販でも100種類以上のカラーが展開されています。
私が小学生だったごろには男子は黒、女子は赤で、選べたとしてもデザインやメーカー程度でしたが、カラーも豊富なことで選択肢が広がりますよね。
2025年2月現在私が調べてみたところによると、ランドセル色で一番人気の色はパープル系でした!
同じパープル系といっても濃い紫・パステルカラーの紫・メタリックの紫などいろいろありますよね。
ここではざっくりとした色でひとまとめにした人気ランキングを5位~1位までご紹介します。

さすがに白はランキング外でした…
まだこれからランドセルの色を決めるあなたは、ぜひ参考にしてみてください。
【5位】ナチュラルカラー:ベージュ・キャメル・ブラウンなど

ランキング5位は落ち着いた色合いで大人までに人気のあるナチュラルカラーです。
キャメルやベージュなどのお姉さんっぽい色は、高学年まで違和感なく使うことができ、親からも支持されています。
全体の約1割がこのナチュラルカラーを選択しており、一昔前にはなかった色ですが、一定数に指示されているのがわかりますね。

ママ友の子どもは、大人っぽさに魅力を感じて自分でキャメルを選んだそうです。
【4位】水色系:スカイブルー・ライトブルーなど

昔は考えられなかった水色ですが、今となっては一定数から支持されており、登下校時にちらっと見る子どもの少なくとも1人が身に着けている色です。
全体の1割強が水色系を選んでおり、4番目に人気の色になりました。
アナと雪の女王で一躍人気が上がり、人気キャラクターの色としても使われているので、年長児で水色がいいと感じる女の子は少なくないですね。
水色のランドセルを一昔前は違和感で見ていましたが、令和時代の今となっては個性の1つとして気にせずに受け入れることができるようになってきました。
【3位】ピンク系:ローズ・ピンク・カシスなど

3番目に多いのがピンク系の色で、全体の2割ほどの子どもがピンク系統のランドセルを選んでいます。
ピンクといっても赤に近いローズ系から派手なピンクまで様々ですが、とくにかわいらしさを求める年長頃の女の子には人気のカラーです。
現代のカラーバリエーションだと、本当は赤がいいと考える大人と、かわいらしいピンクがいいと考える子どもの妥協点としての選択もできそうですね。
ローズやカシスのランドセルは、高学年の女の子が身に着けていてもかわいらしいなと見ていて思います。
【2位】レッド系:赤

私が小学生の頃は定番だった赤は、今の時代にも定評で、全体の2割強がこのカラーを選んでいます。
特にプレゼントで選ばれる場合や、昔からの伝統や家族の意向によっても選択されることが多いカラーです。
最近は、赤といっても縁取りに違う色が採用されていたり、バイカラーになっているかわいらしい商品も多いですよね。
同じ赤でもメーカーによって色味が多少違うので、赤といっても選択肢の幅は広く、選ぶ楽しみもありますね。
【1位】パープル系:スミレ・ラベンダーなど

1位のパープル系は全体の3割が選択しているカラーです。
赤系より多く意外な結果でしたが、上品でおしゃれな印象を持たれることが多いうえに、最近はトレンドカラーとして人気があります。
我が長女が選んだのもこのパープル系で、ラベンダーにパールがかかったような色なのですが、高学年となった今でも違和感なく使い続けることができています。
流行に敏感な子どもは、パープルもいいかもしれないですね。
以上2025年2月現在の色別人気ランキングをご紹介させていただきました。
ぜひ子どもと納得いくまで意見を交換して、親も子どもも後悔せず、入学が待ち遠しくなるようなカラーを選んでみてください。
まとめ

- ランドセル色の選び方は大きく分けて4つ①子どもが選ぶ②親が選ぶ③親が子どもと相談して選んで決める④プレゼントされたので選んでいないと家庭によって様々
- ランドセルの色を子どもが決めるデメリットは、幼少期の好みで決め、色の好みや精神年齢が変化していくにつれて、違う色が良かったと思う可能性があること
- ランドセルの色を子どもが決めるメリット3つは①自己実現につながる②愛着を持てる③自己肯定感を上げられる
- ランドセルの色を親が決めるデメリットとして、子どもの意見が尊重されないことによる自己不安や親への不満、ランドセルへの愛着差がある
- ランドセルの色を親が決めるメリットは、実用性や長期的な目線での考えもできるので、使いやすいランドセルを選ぶことができること
- 2025年2月現在、女の子のランドセル色で一番人気の色はパープル系
- ランドセル色人気ランキングの2位はレッド系、3位はピンク系、4位が水色系、5位はナチュラルカラー
ランドセル色の選び方は4種類ほどありましたが、子どもが選んでいる場合が大多数で、1番の人気色はパープル系であることがわかりました。
我が三女がほしいといっている白いランドセルは、実施に見かけることもなくランキングでもあがっていませんでしたが、100色以上のバリエーションがあるので、見つかるかもしれないと希望を感じます。
どんな選び方をしても、結果的に子どもが満足して使うことができ、自分の意見を伝えて受け入れてもらうという体験ができたらいいですよね。
小学校を目の前にしてワクワクした気持ちで選ぶランドセル、親子共々思い出しても楽しい経験だったといえるように、今から三女とよく話し合いもっと調べてみたいと思いました。
ランドセルの色をどう決めようか迷っていたあなたも、ぜひ子どもさんとたくさん意見を交換して、後悔なく幸せなランドセル選びをしてくださいね。
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